昌磨君、お疲れ様でした!
もう、とんでもない感動の日々をありがとう!
あの5日間の成長スピードの物凄さを目の当たりにして、信じられない想いです。
リンクの狭さでスピードを出せずコースどりが難しい、その上試合の様に演技前に足慣らしをするスペースも全く無い中で、いきなり演技をする。
1公演1公演、一発勝負みたいな環境の中での試合モード。
それも1日2公演。体力持つのか怪我しないか心配していた5日間。
1公演1公演、凄くワクワクして、声が出そうな興奮を押し殺して見入った10公演。
最後まで演じ切るのが難しそうだったハードなボレロが4日目には4回転4本入れてノーミス。
ほんと、ビックリしたよ!
おおーって、もう、飛び上がって喜んじゃった。
その日は運良く正面から2回とも見れたのが本当にお宝記憶。
(しょぼい記憶力、どんどん薄れちゃうのが怖いな。でも、また見れるよあんな演技が(*^▽^*))
楽の最終回。
昌磨君、謝る事なんて無いよ。
5回も4回転に挑戦して、あのハードなボレロを最後まで演じ切った。
目の前で転んだ時も笑顔で起き上がり、次の4回転跳びに行く。
その諦めない気持ちに嬉しくてウルウルしちゃった。
最後手を合わせながら笑顔なのが、やり切ってる挑戦してる楽しさが顔から溢れ出ていて、今後に繋がる凄い意欲を感じた最終回でした。
このプログラム、どんなジャンプ構成になって行くんだろう。
来シーズンが楽しみでなりません。
今後も、試合のチケットはもう取れそうに無いし、海外にはコロナ怖くて行けそうに無いし、このPIWで試合みたいな感動を与えてくれた昌磨君、本当に凄く凄く感謝しています。
ありがとう!
お疲れ様でした!
お写真、上手に撮れてないんですけど、これは是非。
パパさんとママさんの前で満面の笑みの昌磨君。
可愛過ぎるよ!
お家に帰って来たら、庭のバラが満開でした。
私の気持ちみたいに、、、満開。
もっともっとたくさんあるんだけど載せきれない。
嬉しさが溢れてる私の気持ちと一緒。
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